みなさ~ん!!ごきげんよう~~~~~~~!!!!!!
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「自分の住む町で、秋祭りや消防団、青年会などの団体に所属しています。その団体で、後輩の中に「おもろないし、だるい、やめたい、もうええでしょ」という言葉を発する子が多く、その度に辺顔で「ええ?!」などとチャラケながら「まあ頑張れ」というて対処しているものの、それでも何人か辞めていっている状況にあります。自分はすべての団体でやや幹部にあたる年齢でして、その子達のようにダルくてやめたいという気持ちになるというのは自分も通ってきた道なので分かるのですが、自分の時代だったら「ダルイ、けど、辞めない」というのが当たり前の精神で生きていたため、どうしても心にズーンとくるものがあります。」
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「自分の住む町で、秋祭りや消防団、青年会などの団体に所属しています。その団体で、後輩の中に「おもろないし、だるい、やめたい、もうええでしょ」という言葉を発する子が多く、その度に辺顔で「ええ?!」などとチャラケながら「まあ頑張れ」というて対処しているものの、それでも何人か辞めていっている状況にあります。自分はすべての団体でやや幹部にあたる年齢でして、その子達のようにダルくてやめたいという気持ちになるというのは自分も通ってきた道なので分かるのですが、自分の時代だったら「ダルイ、けど、辞めない」というのが当たり前の精神で生きていたため、どうしても心にズーンとくるものがあります。」
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「私は今年29歳になりました。 母は56歳になります。そんな母が、癌ステージ4と先日宣告されました。 母との残りの時間の過ごし方に関して、ご助言をいただきたいのです。 私の母はシングルマザーで私と妹を育ててくれました。私たちが幼い頃、バリキャリで仕事をする母が、とてもかっこよくて、尊敬していました。私のなりたい姿は小さい頃から「母」でした。 そんな母との接し方がわからなくなり始めたのは、社会人3年目ごろのこと。私と妹が社会人になったタイミングで、母は仕事を辞めました。そして、そのタイミングでパートナーがいることも打ち明けてくれました。 パートナーができたことはとっても嬉しかったです。 ただ、そこから少し関わり方が変わり始めました。 私たち姉妹に見せる顔が、「母」から「女」になっていきました。正直、母の恋愛話を聞くのはなんだか気持ちが乗りませんでした。(パートナーさんへの愚痴や、喧嘩をしたら泣きながら電話をかけてきて私が慰めることもありました) 尊敬していた母の姿が見えなくなって、新しい母に戸惑い、これまで過ごしていたような気持ちで過ごしにくくなっていました。 連絡してこないでほしいと思ったり、会っても以前のような気持ちで話せなかった時が増えました。 ただ、そんな風に思っていたくなくて、今の母を受け入れようと必死にたくさん本を読んで、もがいていますが、なかなか受け入れきれず、、、。と、そんな矢先に癌ステージ4の宣告。 母と過ごせる残り時間が見えてきてしまいました。 今の母への気持ちにどう折り合いをつけて、残りの母との時間をどう過ごせばいいのか、そして親の死をどう受け止めて生きていくのか、不安で不安でたまりません。 」
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