「同期になって4年間Aくんの事は、一切恋愛感情ではみていなかったのですが、一年程前にAくんが私の家の近所で一人暮らしをはじめたのをきっかけに、ちょくちょく数人のダンス仲間とAくんの家で宅飲みなどするようになり、いつしか2人きりで過ごすことが多くなりました。元々Aくんは人との距離感が近い人で、私に対しても、手を繋いできたりだとか、足をさすってきたり、肩を抱いてきたり、バックハグをしてきたりと身体的なスキンシップが多い人です。さらに、自分と似たような考え方や趣味の一致、居心地の良さや、ゲイの私に対して全く偏見をもたず優しく紳士的に接してくれる彼のことを、気づけば好きになってしまいました。ですが、やはり相手はノンケだし、私自身28年間彼氏もできたことがない恋愛偏差値0女で、周りに相談できるゲイの友達もいないため、好きになって1年くらいは好きとは言わず、それとなく好意があるアピールをしながら過ごしていました。去年の5月に、Aくんと私の共通の友達から、Aくんが私の事を好きかもしれないと言ってると耳にしました。。」
■Twitterアカウント出来ました！フォローしてね
■お便り投稿はこちらから！
■やる気あり美WEB：https://yaruki-arimi.com/
Podcast: Play in new window | Download
Subscribe: RSS