No207:憧れの職に就いたけどキツすぎて辞めたくなった肩凝り眼精疲労MAXな28歳リスナー様へ

【お便り抜粋】⇒「私は昔から憧れていた職業に就くことができました。雑誌の編集です。やりがいもあるし、楽しいと感じる瞬間も多いのですが、4年働くなかでそのハードさから「やめたい」と感じる瞬間も増えてきました。誌面だけには留まらず一人当たりに膨大な企画が課され、文字通り寝ても覚めても仕事していますし、休日が潰れることもザラで、新婚ですが夫と思うように週末を過ごすこともできません。コンビニ飯ばかりで肌も荒れ、家も散らかり、大好きな本や映画、ドラマを見る余裕もなく、カラッカラになった鶏ガラみたいな自分から、企画を削り取っています。(家は夫が整理してくれてますが申し訳なく思います。ご飯は、会社で食べることが多いので)こんな状況だから、周りの若手もどんどん辞めていき、ついには一番仲良しの同期からも転職を考えていると聞かされました。上司も髪を振り乱し骨身を削って働いており、働いても働いても状況は変わらないんだと思うと、やはりやめるしかないんだろうと思います。」

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